2008年4月2日水曜日

学習塾ビジネスモデル

帰り路、最寄り駅からの徒歩15分弱、何も思考しないのも能がないので、ふと目につく学習塾を経営の観点から考えてみる。
Key Factorは下記3点に尽きるように思える。
1. demographic: 現在及び将来のその地域の小中学生持ち世帯数。よほど有名でない限り商圏は半径3kmくらいが限度か。立地と同義。
2. 人材: 指導力・管理能力があり、子供と親の両方の気持ちを理解し惹きつけるスタッフ
3. ブランド力: FCになるのは集客の近道であるが、その分Royaltyのコストを試算しなければならない(およそ月謝の半分か)また、引き抜き・独立など人材流動化もブランド力の大きなドライバーである。

大まかな結論:
 基本は地域に根差すビジネスである。(だから折込広告命) 優秀な人材が個人ないし集まって、その地域に徒弟を育て残していく、そしてそれを広く伝播していく。地区の学校との違いは極め細やかさと全国展開のダイナミズムが同居していることであろうか。意外に地道な業態だなー、と思ってる間に帰宅。やはり15分では浅いかな…。

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