2008年4月27日日曜日

世界遺産を歩く


 GWが始まった。なぜかどこか遠くに行きたくなる季節。今年はどこに行こうか迷った末、飛騨牛を食べに高山市へ、そしてさらに足を伸ばし『世界遺産』白川郷へ。
 高山までは東海北陸道で名古屋から約2時間、白川郷まではそこからさらに約1時間。
高山はド派手な真光教総本山を横目に飛騨牛総本山ともいえる「丸明」に向かう。名産飛騨牛大皿2~3人前を注文。確かにジューシーで美味しい。が、量のせいか運転疲れか最後の方はもたれがきた。(ちなみに行きに長良川SAで食べた高山ラーメンは失敗。今度は本物の高山ラーメンを食べないと)
 御母衣湖、旧遠山家、と寄り道をして荻町の合掌造り集落に着いたころには既に17時をまわっていたが、まだ観光客もちらほら。300年近くにわたり継承されてきた荘厳な様式。厳冬に耐えてようやく迎えた春、のどかな集落に林立する家々は上から見ると「日本昔ばなし」のようなチャーミングさ。「世界遺産」の権威付のしっくりこなさが滑稽に思えるが、代々守られるべき風景であることは間違いない。
 高山も白川郷も目立ったのは中国人観光客。Yokoso Japan もかなり奥日本まで進出していることを実感。

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