古都・京都に春の訪れを告げる「都をどり」を初鑑賞。
笛太鼓と三味線に合わせて舞妓さん・芸者さんが登場、緞帳があがれば、そこは別世界。四季折々をあしらった着物・舞台のpsychedelicな美しさ、華麗な踊りにしばし忘我。日本が世界に誇れる美とはこういうものなのか、と改めて実感。日々のお稽古とお茶屋さんでの実践で鍛練を重ねたと思われる演技・楽器・踊りはさすがのひと言。お茶付き特等席4300円は超reasonable、今後海外からのお客様が来たときはぜひ使おう。
しかし、この時期の京都の人混みはすさまじい。年々旅行者は増加の一途をたどっているのでは。かつては生活道路だった近所の道にも他府県ナンバーの車が並び、カメラと地図を持った人々の波が。出身地がブランド化されるのは嬉しいが、日々の生活圏にまで上がり込んでこられるのは複雑な気分。(やはり私も閉鎖的な京都人の典型例なのだろうか?)
週末の京都はところどころ葉桜のところもあったが、桜は見ごろ。ただ、この人混みには疲れた人も多かったのではないだろうか?行楽地に行かれた皆様、週末お疲れ様でした。
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