2008年12月13日土曜日

大阪考

2週間ほど前であるが、久々に大阪に行った時のこと。
 梅田界隈も大きなヨドバシカメラができ(通りすがりの大阪のおばちゃん曰く、「あった。ビッグヨドバシカメラや~」)、阪急と阪神が経営統合する(ビル自体にほとんど変わりは見られなかったが)など、ここ数年大きな変化の波がきているのを肌身に感じたが、昔と変わらぬ大阪らしさを発見できるのが、「新梅田食道街」。ここはもともと戦後間もない昭和25年、旧国鉄の退職者救済事業としてスタート(すなわち素人料理の店ばかり)、当初は18店(うち8店が現在も営業)、今では飲食店100近くのテナントがひしめき合う一大「大阪グルメのメッカ」へと成長した。
 多くの店がカウンターのみ、あるいは20坪前後の狭小店であるが、大阪名物お好み焼をはじめ、うどん・そば、カレー、おでん、串焼きなど、どれも美味しそうで入る店に迷う(結局はお好み焼屋さんをチョイス)。中には小じゃれたパン屋や、Prontoやマクドなど新興のチェーン店などもあり、そのマッチングの妙も面白い。
 大阪といえば、今年「食いだおれ太郎」が話題になったが、この「新梅田食道街」も、大阪の象徴としていつまでも我々を迎え入れる定点であってほしいものである。

P.S. 今回最大のサプライズは新大阪のホームで見た普通の人の倍はありそうな超長身の男。タダものではないと思ったが、案の定この男と判明。(翌日に大阪で試合予定あり)生の236cmはやはりインパクト充分!

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