某産業機械メーカーの株主総会出席。
いわゆる世界同時不況後初の総会ということで、例年になく厳しい総会が多いと聞くが、当会は、OBと思しき高年齢層や取引先などが多いのか、終始和やかなムード。
以下、印象的であったポイント。
・90年代は在庫を6ヶ月で回す時代だったが、今は2ヶ月で回す時代。(カンバン方式、ユニクロ等の影響)
・今まではクルマ、欧米偏重型。これからは顧客の多様化・多角化をはかりリスクヘッジ。
・現在稼働率を落としている古い機械のreplacement に勝機あり。(使わない機械は早くダメになる。)
・売上減に対応した中長期計画で士気鼓舞。(例:シェア15%、売上原価率55%)
工場見学までさせてもらったが、昨秋以降の景気後退で稼働率は低く閑散としていた。が、後退期というよりもむしろ空いた時間を社員研修にあてさせるなど有効活用し、来るべき復活のときに備え、せっせと仕込みをしているという印象が強かった。
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