いよいよBarack Obamaが第44代大統領に就任、新しい4年間に向かってアメリカが船出をした。
多くの矛盾を抱える国、多くの同盟国と同時に多くの敵を持つ国、そして今はボロボロに傷ついた状態である。喫緊の課題はイラク戦争と経済問題とのこと。08年初めて国内消費が減に転じたという報を受け、小生は、さすがのアメリカ人も自分たちの消費行動の異常さに気づきはじめたのではないか、という印象をもった。(3年以上前になるが、向こうのSCやDiscount Storeに行くカートに何でも入れていく彼らは、ある種常軌を逸しているとしか思えなかった)
そうした異常な消費行動と戦争により支えられてきた世界経済。それを見直さざるを得ない時代に差し掛かっている。Obamaが伝えたかったのはChange や Hope といった言葉ではなく、地に足をつけて自らを悔い改めRestartしなければならない、ということではないだろうか。いずれにせよ、既に賽は投げられた。この船の動きを見守るしかない。
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