2009年4月15日水曜日

京都再び

 春の京都にみたび。昨年は都をどりを、一昨年は蹴上インクラインを堪能し、半ば恒例となっているこの時期の地元帰還。今年は入院中の祖母の容体悪化という現実的課題と向き合うための時間となった。三日前から酸素呼吸器を据え付けられ絶食状態の祖母は、かろうじて目は反応するものの、言葉でのコミュニケーションも断ち切られ、非常につらい再会であった。昨年の今頃は車椅子を外に連れ出すこともできたのだが、今年はついに桜も見せれぬまま。。。あとは、いつ最期を迎えるのか、そして安らかな残り人生を祈るのみである。
 鴨川では例年どおり若者達が新歓コンパを繰り広げ、今年も新たな世代が京都に入り、またこの街を元気にしていくのか、と実感する。高速休日割引の影響が懸念されたが、車の渋滞はさほど苦にならず。ただし街中の観光客は例年並の多さ。日本最強の観光都市は不動である。

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