2009年8月18日火曜日

電光石火

 黒い閃光 ウサイン・ボルトが北京を席巻してほぼ丸1年、今度はベルリンで自身の持つ記録を0.11秒も更新する100m 9秒58という驚異的な記録を出して圧勝。2位のタイソン・ゲイ(米)も9秒71という素晴らしいタイムだったが、最早人類最速という言葉では語りえない聞こえる高みに一気にステージを上げてしまったボルトにはただただ驚愕するばかりだ。北京のレースでも最後流してなければ、という議論はあったが、今回もラスト少し流しているように見えるのは気のせいだろうか。まだ、この記録ですら通過点に見えるのが今のボルトの勢いである。
 今後、ベルリンでは200mに再登場するボルト(あのM・ジョンソンの記録をたった12年でブチ破った北京が思い出される)。今後、彼は人類にどんな驚異を与え、時代を駆け抜けていくのであろうか。

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