2008年6月13日金曜日

EURO2008

 Switzerland, Austria 共同開催のEURO2008。EURO2004@Portugal, World Cup2006@Germanyに続き、統一通貨€発足以降、3度目の国際大会となるが、徐々にそのBarrier Free効果は加速、今大会の経済効果は$2.15B(€3.4B)と試算される。内訳は観光収入・ TV放映料、そしてBarやPubでの観戦による飲食代が主。主催国のSwissでは$350-370Mの効果が予測されており、Biggest chunkは単発の宿泊費であるという。また、当然雇用も一時的に改善される。逆に今回出場を逃したEnglandは何百万もの機会ロスに違いない。こうして見ると、EU圏でのFootballの役割の重さを痛感する。統合により最も恩恵を受けそしてそれを還元している究極のBusiness model、人と金の国境を越えたを行き来を促すFootballこそ欧州統合のプロペラといっても過言ではなかろう。
 今後EU拡大は、Ukraine, Turkeyなどさらにtoughなフェーズを迎えるとされ、また2012年のLondon五輪まで国際的な祭典もしばらくお休みとなるが、大会の成功とEU圏のさらなる発展を願うばかりである。(今回のStudiumの何と美しいことよ!)
  【参考記事

 ちなみに、個人的期待の決勝カードはPortugal-Spain。初戦を見る限り実現可能性も大アリ。(手ごわいのは意外とSwedenか?)

 他方、もうひとつの大陸で盛り上がっているNBA FinalはBoston Celtics 3-1 LAL とBOSが王手! 今年はスポーツ運がやたらといい!
 

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